方向が見えにくく、組織が思うように動かない経営者のための、

考えが整理され、進むべき方向が明確になる思考整理セッション(無料)

です。

同じように悩んでいた経営者が、どのように変化したのか。実際のレビューをご覧ください。

セッション概要

『経営者向け思考整理セッション(60分・無料)』は、

方向性が揃わず、判断に迷いが生まれやすい経営者の方を対象に、

  • 経営者の本音を安全に引き出し
  • 頭の中のモヤモヤを構造化し
  • 本当に望んでいる未来を言葉にし
  • 組織が動かない“真のボトルネック”を特定し
  • 経営者と組織の“進む方向”をそろえることで、


経営者自身の軸が整い、迷いなく判断できる状態を共につくる、
組織変革の“最初の一歩”となるセッションです。

こんなお悩み抱えていませんか?

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • ① 伝えているつもりなのに、なぜか方向性が揃わない

    • 部署ごとに判断軸が微妙にズレていく
    • 「理解されているはず」が、思ったほど伝わっていない
    • こちらは未来を見ているのに、現場は目の前だけを見ている感じがする
  • ② 人が自ら動かず、気づけば自分が一番働いている

    • 任せたいのに、任せきれない
    • 提案が出ず、最初の一歩を自分が示し続けている
    • 「もう少し頼れるはずなんだけどな…」という想いが心のどこかにある
  • ③ 経営者自身の頭の中がいっぱいで、判断が迷いやすくなる

    • 話を整理する相手がいないまま、決断を迫られる日々
    • 重要なテーマほど「あとで考えよう」と後回しにしてしまう
    • 悩み・タスク・判断が混ざり、思考の渋滞が起きる瞬間がある
  • ④ 打ち手はあるのに、組織の“本当の課題”がつかめない

    • 表面的な問題は見えるが、核心がどこかはっきりしない
    • 研修や制度は導入したけれど、会社の“重さ”が抜けない
    • 「何かが噛み合っていない」感じが続く
  • ⑤ この先どこへ向かうべきか、ビジョンが“言葉”にならない

    • 頭の中にはあるのに、しっくり来る表現が見つからない
    • 中長期の構想を考えたいのに、目の前の業務が押し寄せて向き合えない
    • 幹部に示す“未来の絵”が、まだ自分の中で定まっていない
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
これらは、どれも“経営が次のステージに進む前”に必ず現れるサインです。

経営者として当たり前で、誰が悪いわけでもありません。

むしろ—— 「一人で抱え込んでしまうほど、真剣に会社と向き合ってきた証拠」です。



どうして「60分で」経営の迷いが消えるのか?

思考整理セッションは、“答えを教える場”ではありません。

経営の迷いをほどく“安全な1時間”です。

多くの経営者が抱える悩みは、 実は「やり方」よりも “考えを整理する環境がないこと によって深くなります。


思考整理セッションでは、次のような流れで 頭の中の渋滞をほどき、“経営の軸” を取り戻していきます。

① 経営者の本音にアクセスし、迷いの“正体”を安全に言語化する

  • 普段は話せないことを話すだけで、 「実は自分が気にしていたことはここだったのか」 と気づく瞬間が生まれます。

② モヤモヤの根っこを、一緒に丁寧に“構造化”する

  • 課題の核心はどこか
  • 何がズレの原因なのか
  • 判断が揺れるポイントは何か
これらが、静かに・整理されて・目の前に並びます。

③ 本当に大切にしたい“経営の軸”が見えてくる

  • 未来の方向性、価値観、判断基準が自分の言葉で輪郭をもち始めます。

④ 今、何をやれば組織が前に進むのかが自然に浮かび上がる

  • 焦って決める必要はありません。 “考えが整ったあと” に初めて、 次の一歩がはっきり見えます。

⑤ 最も効果の出る“たった一つの次の一手”が見える

  • 10個も、100個も改善は要りません。今、経営が前に進むための 「最小で最大のアクション」 を一緒に見つけます。
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つまりこのセッションは、経営者にとっての「ピットインのような場」です。

モヤモヤを整理し、思考を整え、経営者自身の軸と、組織の未来をもう一度つなぎ直す。
車がレース中にピットインして整備しエネルギーを補充するように、「もう一度前に走り出すための1時間」を共に創ります。



経営がスムーズに前へ進み始める。その最初の変化は、60分後に訪れます。

 経営者の方々から共通していただく言葉があります。

「あ、これなら進められる」
「これとこれをやめればいいのか」
「会議がこんなに静かにまとまるとは思わなかった」

判断が揃い、会議が進み、人が動き、前に進む時間が増え、納得の経営判断ができるようになる。そんな状態の最初の一歩をご一緒します。

① 判断が迷わなくなる

  • やるべきこと・後回しで良いことが自然に分かり、 決断のスピードが上がる。
  • 同じテーマで悩み続ける時間が減る。

② 言葉が伝わりやすくなる

  • 幹部・管理職との認識のズレが減り、 会議が静かに、短く、深く進むようになる。
  • 「これで合っていますか?」という確認の往復が減る。

③ 組織の動きが整い始める

  • 管理職が“どう動けば良いか”を掴み始め、 任せるハードルが下がる。
  • 社長だけが頑張る経営から抜け出しやすくなる。
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この3つの変化は、経営に必要な判断・伝達・整理が “早く・深く・ズレなく”なることで自然に起こります。

そしてその最初の一歩が、 この60分の思考整理セッションです。
 
 
こうした変化は、決して特別なことではありません。
すでに多くの企業が、同じような最初の一歩を踏み出しています。
 
その変化が、現場でどのように表れたのか——
実際の企業の“生の声”をご紹介します。

クライアントの実績

S社経営者様|方向性が揃い、組織の動きが整い始めたケース

① Before|どんな悩みがあったのか

  • 「伝えているつもり」が続き、管理職との認識のズレが広がっていた
  • 会議は“話している感”はあるのに、本質に届かず時間だけが過ぎていく
  • 判断に迷いが生まれ、何が正しいのか確信を持てない瞬間があった

 

②  After|何が変わり始めたか(最初の変化)

  • 自分が本当に懸念していた“核心”が言葉になった
  • 部署間のズレの理由が見え、「どこを整えれば良いのか」が明確になった
  • 会議で掘り下げるべき“粒度の基準”が揃い始めた
  • 判断軸が整い、迷いが減り、「次に進む一歩」が自然に見えるようになった

 

③ Result(継続支援で起きた実際の成果)

※ここからは伴走支援の結果です

  • 経営者の想い・管理職の役割・目標・プロセスを整理し、“一枚岩の組織”が形づくられた
  • 会議の進み方が変わり、判断・情報共有のスピードが揃い始めた
  • リーダーが主体的に動き、現場からの提案が増えた 優先順位の整理により、現場のアクションが揃って動くようになった

結果:わずか3ヶ月で“年3億円の採算改善”を実現 経営者自身も「会社が前に進んでいる」と実感できる状態へ



④ 良かった点|セッションを受けてみて感じたこと

  • こちらの話を丁寧に辿りながら、“本質のポイント”をそっと言語化してくれた
  • 自分でも気づけていなかった曖昧さが、その場でクリアになっていった
  • 海外や大手組織での経験が言葉に厚みをもたせ、安心して話すことができた
  • 話すほどに「頭の中が整理されていく感覚」があった

⑤  気になる点

  • 核心を突かれる瞬間は、正直ドキッとした
  • ただ、その“痛み”があったからこそ、自分が見ないようにしてきた課題とも向き合えた

 

AI領域A社 様| 関係性とエンゲージメントが整い、eNPS(エンゲージメント指数) +34.6ptの変化

大手ITグループ AI部門|30名規模|eNPS(エンゲージメント指数)+34.6pt
Before
  • 急拡大&リモート中心で心理的安全性が低下。
  • 若手の離職懸念、チーム分断、管理職のマネジメント不全。

After(最初の関わり)
  • 部長との思考整理で「本当の課題=やりがい×関係性」と特定。
  • 自己理解×相互理解で“共有ゾーン”が明確になった。

Result(伴走後)
  • エンゲージメントサーベイで eNPSが +34.6pt 改善。(20代は+50.0Pt上昇)
  • 推奨者倍増・批判者が半減。 心理的安全性とチーム連携が劇的に回復。

L社様|ビジョンが言葉になり、事業と組織が前に進み始めたケース

スタートアップ L社(ビジョン構築)|創業2年目→組織化フェーズ/資金調達3,000万円達成
Before
  • 「何を実現したい会社なのか?」が曖昧で停滞。
  • 同年代メンバー同士で視野が似通い、成長の限界を感じていた。

After(思考整理セッションでの変化)
  • 経営者の“迷いの正体”が言語化された。
  • 方向性が揃わない理由が整理され、 “ビジョンの種”が明確になった。

Result(伴走後)
  • MVVが明確化し、価値観と方向性が統一。
  • 戦略と検証サイクルが整い、一枚岩の組織へ。 → 資金調達3,000万円を実現。

小見出し

サンプル 太郎
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VOICE

メディア掲載・外部登壇など
(抜粋)

愛知大学 非常勤講師(組織行動・キャリア形成)

蒲郡商工会議所(東三河)── ビジョン策定・人材育成プロジェクトを支援

行政・地域団体・金融機関との共創ワークショップ実施ビジョン共創/管理職育成/心理的安全性に関する研修多数
 

研修・伴走実績(敬称略)
サーラ学び共創センター、サーラエナジー株式会社、株式会社電通総研、アスコ株式会社、イノチオホールディングス株式会社、愛知大学、川崎重工株式会社、大鉄工業株式会社、住友林業株式会社、湖西市商工会 他多数


代表著書(出版企画中):
 『部下のエンゲージメントを高める聴き方 100』



スタートアップ5名から、大手グループ企業まで──

経営者の思考・組織の動き・管理職の行動に変化を起こしてきました。


なぜ、こうした変化が起こるのか。

それは、 エンゲージメントフォーカスの藤田拓也が、 “経営 × 人 × 組織” を一気通貫で扱える稀有な支援者だからです。
  • 世界6カ国での事業再生・組織改革の実務経験
  • 経営企画・人事・現場マネジメントをすべて通過した視座
  • コーチング×組織開発×戦略思考を組み合わせた伴走力
この3つが揃う支援者は極めて少なく、 だからこそ組織の変化が「早く・深く・再現性高く」起こります。

思考整理セッション

初回 60分:無料(経営者限定)

  • オンライン(Zoom)
  • 守秘義務のもと完全非公開
  • 営業行為は一切ありません
  • 月3名限定の受付です

お申し込み後の流れ

Step
1
フォーム送信(60秒で完了)
ボタンのフォームより必要事項を入力し送信ください。
無料セッションご希望日を3つほど記入ください。
Step
2
日程候補をこちらから連絡します
候補日程をこちらからご連絡をさせて頂きます。
Step
3
オンライン(Zoom)にて実施

※ 当日は、話したくないことは話さなくて大丈夫です。

経営者様のペースに合わせて進めます。

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1
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よくある質問

  • Q
    初回無料ということは、あとで営業されませんか?
    A

    不要な営業は一切しません。

    この60分は、経営者の“思考整理”に集中するための時間です。

    価値を感じた方にだけ、次のステップ(ビジョン構築・経営診断など)をご案内しますが、こちらから押し売りすることはありません。

  • Q

    本当に60分で変化が起きるのでしょうか?

    A

    はい。頭の中に溜まっていた“モヤモヤ”を外に出すだけで大きな変化が生まれます。

    経営者は普段、本音・不安・判断材料を誰にも言えず抱え込んでいます。

    それを安全な場で言語化するだけで、「迷いの原因が見える」→「一歩が決まる」という変化が起きます。

  • Q
    経営者以外(経営層・幹部)でも受けられますか?
    A

    はい、受講可能です。

    ただし組織全体の変革を進める場合は、まず経営者ご本人の思考整理から始めた方が効果が大きいため、経営者の方を優先してご案内しています。

  • Q

    話した内容は社内や外部に漏れませんか?

    A

    一切漏れません。守秘義務のもと厳密に扱います。

    会社の内情や個人的な迷いなど、話しにくい内容こそ安心してお話しください。

  • Q
    話すのが苦手でも大丈夫ですか?
    A

    まったく問題ありません。こちらから丁寧に質問を重ねます。

    「気づいたら話していた」「自然と話せた」という声を多く頂いています。

  • Q
    オンラインでも効果は出ますか?
    A

    はい、オンラインでも十分に価値が出ます。

    集中して対話できるため、むしろオンラインのほうが深い気づきが生まれる方もいます。

  • Q
    忙しくて時間がないのですが、それでも受ける価値はありますか?
    A

    忙しい経営者ほど価値があります。

    忙しさの正体は多くの場合、“頭の中にモヤモヤが溜まっていること” です。

    60分の整理が、その後の判断と行動のスピードを大きく変えます。

  • Q
    具体的なアドバイスはもらえますか?
    A

    一方的に答えを“教える”セッションではありません。

    経営者の中にある答えを“一緒に探し、言葉にしていく時間”です。

    「これを考えたい」「これを整理したい」と思って話すほど、気づきの質が深まり、効果が最大化する“共創の場” になります。

    私の役割は、問い・視点・整理を通してあなたの中にある“本当の答え”が自然に浮かぶように伴走することです。

    必要であれば、出てきた答えを現実に落とし込むコンパクトで実行可能な“一手” の提案も行います。

     

    あなたと私で、最初の一歩をつくる──

    それがこの60分セッションです。

     

  • Q

    Q9. 合わなかった場合はどうすればいいですか?

    A

    遠慮なく仰ってください。

    このセッションは“試してみたい”方に向けたものです。

    合わなければ無理に続ける必要はありません。

  • Q
    どのように申し込めば良いですか?
    A

    下のボタンを押し、必要事項を入力するだけで60秒で完了します。

    その後、こちらから日程候補をご案内します。

  • Q
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    A
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
藤田 拓也(ふじた たくや)

株式会社エンゲージメントフォーカス 代表取締役

エグゼクティブコーチ|組織変革ファシリテーター

“ビジョン実現ループ・エンゲージメントループ”開発者


経営者の「迷い」と「本音」に寄り添うために。

 

私は“現場”と“経営”の両方で、痛みと変革を経験してきました。

 

大学卒業後、JTBで修学旅行営業と添乗業務を担当が私のキャリアのスタートです。

12連敗から10連勝へ反転した現場経験の中で、「人は、関わり方で動きが変わる」 ことを学びました。

 

その後、デンソー(旧アスモ)に転職し、人事6年、経営企画8年、14年間の実務キャリア を積みました。


  • 世界6カ国8拠点の組織再建
  • インド赤字工場を1年半でV字回復(社長賞受賞)
  • 年平均4億円以上の採算改善
  • 現地幹部の育成・関係性構築・文化変革
  • 本社経営企画で統括責任

 

経営者の孤独、現場の疲弊、組織が動かない苦しさ。

私自身が、すべて経験してきました。

 

だからこそ、

“経営者の思考が整うこと”が組織が動き出す最初のポイントだと確信し、

2024年に 株式会社エンゲージメントフォーカス(EF)を創業しました。



◆伴走してきた企業の変化

Lirem様(5名)

  • ビジョン整理 → 資金調達3,000万円成功

 

S社様(30名)

  • 核心特定 → 幹部結束 → 年3億円の採算改善(2ヶ月)


サーラグループ様 

  • 理職の行動変容、対話の質改善、会議の空気が一変


A社様(AIを使ったIT企業)── エンゲージメント向上伴走支援

  • eNPS(エンゲージメント指数)+34.6Pt上昇(20代は50Pt上昇)



地域企業(製造・建設・金融・医療)多数

  • 管理職育成、心理的安全性、ビジョン共創、組織文化づくり

蒲郡商工会議所様 
  • 10年ビジョン共創


愛知大学 非常勤講師(組織行動・キャリア形成)




◆私は「答えを与える人」ではありません。

 

経営者と“答えを共につくる”伴走者です。

 

あなたの頭の中には、

すでに答えの“種”が眠っています。

 

それが、

  • モヤモヤ
  • プレッシャー
  • 判断材料の渋滞
  • 組織の停滞

によって見えなくなっているだけ。

 

私の役割は、

その“種”を問いと対話によって掘り起こし、

経営者自身の望む未来とつなぐこと。

 

外から押し付けるコンサルではなく、

表面だけ整える研修でもなく、

経営者と共に未来を創る“思考の伴走者”です。



◆このセッションに込めた思い

 

経営とは、誰にも言えない重圧を抱えながら、

正解のない道を歩み続ける挑戦です。

 

だからこそ、

経営者には“安全に本音が話せる
ピットインの時間”が必要です。

 

モヤモヤを整理し、

自分の軸を取り戻し、

もう一度前に進むための最初の1歩。

 

その瞬間を、一緒につくるために

この60分を提供しています。

 

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